重要刀剣 刀無銘 一文字

商品名 第20回重要刀剣 無銘 一文字
 無銘 作者  備前国一文字派
時代  鎌倉時代中期 伝来
指定  昭和46年6月1日 鑑定書  重要刀剣
価格
刃長  71.5㎝ 反り  2.0㎝
元幅  2.7㎝ 元重
先幅  1.8㎝ 鋒長  3.1㎝
茎長 茎反り  0.2㎝
形状  鎬造、庵棟、大磨上げながらやや反り高く、中鋒延びごころとなる。
 板目やや肌立ち、淡く乱映り立つ。
刃文  丁子乱れに互の目交り、足・葉入り、華やかに乱れて、僅かに砂流しかかる。
帽子  乱れ込み、先尖って返る。
彫物  表裏に棒樋、表は茎中程で丸止め、裏は掻き流す。
 大磨上、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘穴三、無銘。
説明 大磨上無銘の刀で一文字と伝えている。一文字派は、鎌倉初期から南北朝期にわたって、備前国福岡・同吉岡・同片山などの地に繁栄し、多くの名工を輩出している。
この刀も大磨上げながら、匂出来の丁子乱れを焼いて華やかであり、鎌倉中期から末期にかけての同派の作と鑑せられる。

31.重要刀剣 刀無銘 一文字 up刀 無銘 一文字(証書) 刀 無銘 一文字(刃文)