商品名 | 双鶴図鐔 | ||
銘 | 越前住記内作(入記内) | 作者 | |
時代 | 伝来 | ||
指定 | 日刀保 昭和54年10月17日 | 鑑定書 | 特別貴重小道具認定書付 特製落込桐箱付 |
価格 | ¥270,000 |
サイズ | 縦77ミリ、横70ミリ、耳3ミリ、切羽台4ミリ |
説明 | 鉄地、変り丸形、肉彫透 やや薄手の鐔で二匹の鶴を配し、羽根の表面に微細な毛彫をするなど入念に彫り表した上手の作で鉄地も良い。 記内の内の字が人ではなく入となっており入記内と呼ばれて人気が高い、昔からこの切銘のものには駄作が無いと言われている。 |